金物 大橋 SDGs推進 猫部長 大橋ごんべえです。
SDGs推進を考える金物 大橋では、5月27日・28日開催の FUJI SUPERTEC 24時間耐久レースを観戦に行きました。
トヨタは、水素エンジンカローラとGR86(カーボンニュートラル燃料)の2台の車両でST-Qクラスに参戦。
水素やカーボンニュートラル燃料を「つくる」「はこぶ」「つかう」選択肢を増やす挑戦を続け、仲間とともに、カーボンニュートラル実現に向けた、モータースポーツでの取り組みを加速させていきます。
目的はあくまでもカーボンニュートラルであって、BEVの普及ではない。二酸化炭素(CO2)を中心とする温室効果ガスの排出量を実質的にゼロにすることだ。そこで、トヨタがトライしているひとつが水素(H2)を直接エンジンで燃焼させるH2エンジンだ。
モリゾードライバーもハンドルを握って、その可能性を証明した富士24時間レースを出走し完走を達成!!
会場には多数の企業や自治体の水素やカーボンニュートラル燃料の「カーボンニュートラル科学館」展示があり「つくる」「はこぶ」「つかう」選択肢を分かりやすくこれからのSDGsの知識向上となりました。
金物 大橋は平和を推進します。