祈り 平和の試合 記憶|金物 大橋 猫部長 新発信

金物 大橋 エスパルスサポート 部長 大橋ごんべえです。

 

 

祈り 平和の試合 記憶 清水エスパルスvsディナモ・キエフ

「キエフ」の報道を見聞きして、私はすぐにあの日の試合を思い出しました。

1995Jリーグプレシーズンマッチ 清水エスパルス vs ディナモ・キエフ

1995年3月5日(日) 遠州灘海浜公園球技場 13時キッフオフ

 

ディナモ・キエフ

ウクライナの首都キエフを本拠地とするプロサッカークラブである。クラブの伝統的なユニフォームの色は白と青(ダークブルー)である。27年前の時が流れていますが、伝統あるキエフのサッカーを私ははっきりと覚えています。

 

清水エスパルス

出場選手の中には、現在監督平岡選手や元監督の大榎選手名古屋監督の長谷川選手など現在のエスパルスや日本サッカーの指導者となり当時の経験が生かされていると感じます。

私は、両チームの再戦を心より願います。

 

Jリーグでも反戦への願い

「平和な世界でサッカーを!」と横断幕 C大阪サポーター

 

平和は微笑みから始まります。
Peace begins with a smile.
マザー・テレサ

 

 

金物 大橋は平和を推進します。

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