がんばれ エスパルス J1~最終戦|金物 大橋

いつも建設現場でお世話になっております。

鈴与建設㈱様のサポートチーム 清水エスパルスを19年シーズンも金物 大橋は応援サポートします。

 

金物 大橋 研修生がアウェー戦と 聖地 ホームIAIスタジアムを熱烈観戦!!

30節は今シーズン公式戦5度目の対戦となる磐田との静岡ダービー。お互いに残留に向けて絶対に負けられない一戦となった。

試合は5分、思いもよらない形で動き出す。磐田DFラインからのロングボールの処理を誤ったファンソッコ選手がミス。これに反応した磐田のルキアン選手が抜け出すとたまらずファンソッコ選手PA外で倒してしまう。これがレッドカードの判定となり、清水は試合の大半を10人で戦わなければならなくなった。その後、磐田が多くの決定機を決め切れずこのまま前半を折り返すかと思われたが、39分、藤川虎太朗選手が決めて磐田が先制し前半を終える。

後半、1人少ない清水は中盤の4枚をダイヤモンド型に変えて、攻撃に人数をかける。すると50分、左サイドから二見宏志選手のロングスローを磐田の選手が処理し切れずそのままゴールに。数少ないチャンスをモノにして同点に追い付く。その後もセットプレーから松原后選手のヘディングなどでチャンスを作るが、決め切れずにいると、磐田が前がかりに出た清水の一瞬の隙を突く。

86分、ルキアン選手が清水の立田悠悟選手を引き付け、そのスペースに走り込んだアダイウトン選手へ。これをきっちり右隅に流し込んで磐田が勝ち越し。この1点が重く、清水はその後反撃できず。磐田が残留へ望みを繋ぐ勝利を手にした。清水は今季の静岡ダービー全勝とはならず。リーグ戦3連敗となった。

31節は、勝ち点35で並ぶ13位仙台と、14位清水の残留争い直接対決となった。勝った方が大きく残留に近づく。

 

前半から仙台のペースで試合が進んでいく。清水のストロングポイントを消し、効果的な攻撃を続けていくと、20分、仙台の前線からのハードプレスから清水の松原后選手のミスを見逃さず、パスを繋ぎハモンロペス選手が収めて左サイドの関口訓充選手が右足一閃。その後も仙台が高さを活かしたプレーから効果的な攻撃をしていく。これに対して清水はほとんど決定機を作れず仙台の1点リードで後半へ。

後半立て直したい清水だったが、後半早々に仙台のセットプレーが襲いかかる。48分、この日攻守において大きな働きをした永戸勝也選手の正確な右CKに、ニアで平岡康裕選手が合わせて点差は2点に。この後、仙台は清水のカウンターを警戒し、清水にボールを持たせる時間をあえて多くさせ、時間を削っていく戦術に。清水は交代カードを切ってもほとんど変化は生まれず。決定機はあったものの、活かすことができずそのままタイムアップ。

 

仙台は大きく残留へ前進。一方、他会場の鳥栖-松本は鳥栖が勝利し14位に、清水は順位を1つ落として15位となった。ただ、次節清水が勝利すれば、他会場の16位湘南、17位松本の結果次第で残留が確定させられる可能性が出てきた。4連敗となったが、他力で切り開かれた残留への光、このチャンスは今度こそ逃すわけにはいかない。

 

なんとか清水エスパルス、ドウグラス豪快“残留弾” J1最終節残留の使命を受けた篠田監督が就任直後から求めてきたのは「勝ち点を取るための現実的なサッカー」

たとえ不本意でも理想のスタイルを捨て、圧倒的な存在感を放つブラジル人に望みを託してきた。「一番のミッションを達成できてよかった。正直ずっと苦しかった」強気の指揮官からは本音が漏れた。

 

天皇杯準決勝のアウェー神戸戦が21日に控える。「タイトルはみんなの夢」とドウグラス選手。今季は終わっていない。

そして 金物 大橋 2020年シーズンシート購入決定!! 来年も日本平に足を運びましょう!!

 

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