がんばれ エスパルス : J1-28 A浦和戦 J1-29 H広島戦|金物 大橋

いつも建設現場でお世話になっております。

鈴与建設㈱様のサポートチーム 清水エスパルスを19年シーズンも金物 大橋は応援サポートします。

 

金物 大橋 研修生が28節アウェー 浦和戦と29節広島戦 ホームIAIスタジアムを熱烈観戦!!28節は敵地で浦和との対戦。

試合は19分、清水が試合を動かす。左サイド、二見宏志選手のロングスローから、一度はDFに触られたが、こぼれ球を拾った河井陽介選手がドウグラス選手へ。鋭いシュートを突き刺して清水が先制。しかし、ここから徐々に浦和が攻勢を仕掛ける。清水の守備陣を完全に崩し切れずにいたが、前半アディショナルタイム2分、右サイド橋岡大樹選手の鋭く速いクロスに興梠慎三選手がダイビングヘッドで決め、前半ラストプレーで浦和が同点に追い付く。

後半も浦和のペースが続き、75分、清水DFがクロスボールを跳ね返したこぼれ球を橋岡選手がダイレクトで振り抜き浦和が逆転。その後清水は90分、途中出場のジュニオールドゥトラ選手に絶好のチャンスが訪れたが、これを決め切れず。このまま浦和が逃げ切り久々のホームでの勝利。清水はなかなかチャンスを作れず敗戦となった。

 

29節はホームに広島を迎えた。序盤はお互いに慎重な入りを見せたが、清水が先制に成功する。31分、ペナルティエリアの正面手前からのFKを、ドウグラス選手が壁の下を抜けるシュートで決める。ただ前半の残り時間は広島のペースで試合が進む。ただゴールは生まれずに後半へ。

しかし後半も広島ペースが続き、清水はほとんどシュートにすら持ち込めない。すると54分、広島が同点ゴールを決める。柏好文選手のマイナスのクロスに反応した川辺駿選手が流し込み同点。さらに80分、またしても柏選手のクロス。今度は浮き球のクロスに中でドウグラスヴィエイラ選手が打点の高いヘディングで決め逆転。そのままタイムアップし広島の勝利。清水は連敗となった。

 

 

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