いつも建設現場でお世話になっております。
鈴与建設㈱様のサポートチーム 清水エスパルスを19年シーズンも金物大橋は応援サポートします。
金物 大橋 研修生と金物 大橋ホームページデザイナーが現地熱烈応援観戦!!この日は提携のダゾーンTVがエスパルスベースボールユニフォーム入場者限定配布ゲーム 猫部長もパソコンの前に陣取り 観戦!!V
26節は、ホームに名古屋を迎えた。清水は直近3試合で複数失点を喫しており、守備陣の改善が必要。前回対戦で清水に敗戦した名古屋は、その後のリーグ戦で川崎に勝った他は勝利がなく、苦しい状況。
試合は14分に動く。名古屋の吉田豊選手のクロスを、清水DF二見宏志選手がクリアし切れなかったところを宮原和也選手が詰めて名古屋が先制。しかし、25分、清水が試合を振り出しに戻す。左サイドで西澤健太選手がドリブルを開始すると、名古屋のDFはリトリート。チェックが甘くなったところをカットインして鋭いミドルシュートを突き刺し同点に。前半は1-1で終える。
後半54分、清水が逆転に成功する。エウシーニョ選手と河井陽介選手の関係から、一度はボールを失ったものの、こぼれたところをエウシーニョ選手がシュート。これが河井選手に当たって方向が変わり、GKは動けず。ボールはゴールへと吸い込まれた。さらにその5分後、カウンターから、金子翔太選手がドリブルで敵陣へ。DFの必死の戻りで独走はできなかったが、並走してきた西澤選手に渡すと、左足を振り抜く。相手の股を抜いたボールは、またもディフレクションでゴールに吸い込まれ2点差に。反撃の糸口を全く掴めずにいた名古屋だったが、思わぬ形で1点差に追い付く。74分、米本拓司選手の速いグラウンダーのシュート性のボールに、長谷川アーリアジャスール選手が軌道を変え、GKの逆を突いてゴール。一点差に迫るが、その後の猛攻でも得点は生まれず。清水は残留争いから一歩抜けた。名古屋は残留争いに巻き込まれる形となった。
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2019年10月1日 現在 清水エスパルス 10位 勝点 35 まだまだ 目が離せない