がんばれ!! エスパルス Jリーグ 8月戦 観戦報告|金物 大橋

いつも建設現場でお世話になっております。

鈴与建設㈱様のサポートチーム 清水エスパルスを19年シーズンも金物大橋は応援サポートします。金物 大橋 研修生がJリーグ8月 エスパルス戦 ホーム&アウェー戦をすべて 現地応援観戦!!

① J1-21 横浜FM-清水 ②J1-22 清水-松本 ③J1-23 清水-札幌 ④J1-24 川崎F-清水 4試合観戦報告

①21節は、横浜FMとの対戦。

吉本一謙選手が加入後初スタメンとなった。前半からポゼッションをしながら攻め込む横浜と、隙をうかがいながらカウンターを仕掛けようとする清水という構図となった。前半はお互いにチャンスをモノにできず後半へ。試合は後半に動く。後半立ち上がりの50分、清水のヘナトアウグスト選手が横浜のマルコスジュニオール選手からボール奪取すると、河井陽介選手に渡り、西澤健太選手へ絶妙なスルーパス。脱げ出した西澤選手が決めワンチャンスをモノにして清水が先制。この後圧倒的に横浜がボールを支配し、決定機を作っていくが、最後の決定力に欠き、得点できず。清水は最後まで集中して守り、横浜からシーズンダブルを達成した。

②22節はホームで松本山雅FCを迎えてのゲーム。

お互いに残留を争うライバルなだけに負けられないゲームとなった。立ち上がりは松本が良い形でゲームに入ったが、思わぬ形で試合が動く。

18分、清水が左CKを獲得すると、西澤健太選手が蹴ったボールを、松本のGK守田達弥選手がファンブル。そのこぼれ球に素早く反応したドウグラス選手がボレーで決め、清水が先制に成功。前半をそのまま1-0で終えると、後半は松本にシュートこそ何本か放たれるものの、決定的なチャンスは作らせず。時間をうまく削りながら完封で終えた。

 

③23節は再びホームに札幌を迎えた。

立ち上がりの入りは清水が良かったものの好機を決めきれず。すると10分、札幌が右から攻め込むと、クロスのこぼれ球に反応したチャナティップ選手がDFをかわして決め先制。ここから札幌のゴールラッシュが始まる。24分、左サイド菅大輝選手のクロスに、ジェイ選手が高い打点で合わせて2点目。個の力を見せつけて決め、札幌が2点リードで折り返した。

後半も札幌の勢いが止まらない。49分、福森晃斗選手が右CKを蹴ると、進藤亮佑選手が合わせ決定的な3点目。57分には、鈴木武蔵選手がフェイントからミドルシュートを決め4点目。75分、79分にはジェイ選手が立て続けに決め、ハットトリックを達成。84分にはペナルティエリアの少し手前から福森晃斗選手が豪快なFKを決め7点目。仕上げには90分、途中出場の岩崎悠人選手からのパスを受けたチャナティップ選手がこの日2点目を決めて8点目。攻守において圧倒した札幌が8点を奪って快勝。一方清水はここ2戦完封していたが、DFが崩壊した。

 

④24節は、敵地で川崎Fとの対戦。

立ち上がり、清水に決定機。右からのクロスに松原后選手が飛び込み、押し込もうとするが、川崎Fの守護神チョンソンリョン選手がビッグセーブで得点を与えず。すると、14分、川崎Fの齋藤学選手が清水DFラインとの駆け引きから抜け出し、中にいたレアンドロダミアン選手にピンポイントでクロスを供給して決め先制。ここから一気に川崎Fペースになると思われたが、30分、清水が同点に追いつく。ゴールほぼ正面からドウグラス選手が直接FKを叩き込んで決める。少ないチャンスをモノにし、前半を1-1で終える。

後半開始からも川崎Fの攻勢は続くが、清水DFが集中力を保ち、守り続けていく。すると65分、清水が川崎Fのミスを逃さなかった。谷口彰悟選手のパスをカットしたヘナトアウグスト選手がドウグラス選手へ渡し、スルーパスに抜け出したヘナトアウグスト選手が決め逆転に成功する。しかし、川崎Fもこのままでは終わらない。

78分に途中出場した小林悠選手が、1分後に同じく途中出場の馬渡和彰選手からボールを受けダイレクトで強引に決め同点に。その後も川崎Fが圧倒的に押し込むが決め切れず。川崎Fはまたしても引き分けでリーグ最多の11分けに。清水は前節の大敗から立ち直り、失点は喫したものの、貴重な勝ち点1を積み上げた。

  

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