頑張れエスパルス: J1-19節 G大阪-清水 J1-20 清水-FC東京 観戦報告|金物 大橋

いつも建設現場でお世話になっております。

鈴与建設㈱様のサポートチーム 清水エスパルスを19年シーズンも金物大橋は応援サポートします。

金物 大橋 研修生がJリーグ19節 アウェー大阪パナスタ 7月13日 VS G大阪 Jリーグ20節 ホーム 7月20日 ホーム VS FC東京を熱烈観戦!!

 

19節は、敵地吹田でガンバ大阪との対戦。前半戦では2節のホーム開幕戦で1-4と完敗を喫しただけに今回はその借りを返したいところ。

前半はG大阪がボールを保持しながら攻め込むが、清水もDFラインを中心に集中して守りながらカウンターを狙う構図に。お互いにチャンスはあったものの、ゴールには至らず前半を終える。後半に入ると、ホームチームの勢いがさらに増す。56分には遠藤保仁選手を投入。これによりサイドからの攻撃にリズムが生まれたG大阪に何度も決定機が訪れる。清水も選手交代でフォーメーションを変えて変化をもたらそうとするが奏功せず。

試合が動いたのは終了間際の88分だった。

右WBの福田湧矢選手のグラウンダーのクロスを、清水のヘナトアウグスト選手がクリアしきれなかったところを矢島慎也選手に叩き込まれこれが決勝点。ドウグラス選手の連続ゴールもストップし、これでG大阪にはシーズン2敗となってしまった。

 

20節は、ホームに首位のFC東京を迎えての一戦。

立ち上がり10分は、清水のペースで試合が始まったが、15分、東京の大森晃太郎選手が右サイドからカットインして左足を振り抜き、鮮やかにゴールに突き刺した。これで流れを引き寄せた東京は、30分、室屋成選手のクロスから、ディエゴオリヴェイラ選手のシュートがGKに弾かれたところを永井謙佑選手が詰め、追加点。ここからFC東京が終始試合のペースを掴み、そのまま前半を終える。後半もその流れのまま、うまく時間を使いながら攻め込む東京と、なかなかうまく攻撃できず苦しむ清水という構図。

東京はシンプルな攻撃で攻め込んだが、清水は単調な攻撃に終わり、このまま0-2でFC東京の勝利。FC東京は前節の多摩川クラシコの悔しさをぶつけ勝利。一方清水はこの試合が北川航也選手のラストマッチとなったが、勝利で飾ることはできなかった。

 

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