頑張れ!!エスパルス 天皇杯2回戦 清水-長野 J1-18 清水-神戸|金物 大橋

いつも建設現場でお世話になっております。

鈴与建設㈱様のサポートチーム 清水エスパルスを19年シーズンも金物大橋は応援サポートします。

金物 大橋 研修生がJリーグ18節と天皇杯2回戦@2試合を激闘観戦!!

 

今年も天皇杯の時期がやってきた。2回戦となる初戦の相手はAC長野パルセイロ。ここまでJ3

では最下位であるものの、過去天皇杯ではジャイアントキリングも成し遂げている厄介な相手。

序盤から清水が圧倒的にボールを保持。長野は徹底して4-4-2のブロックを組み、組織的な守備で対抗。清水にチャンスらしいチャンスはなく、逆に長野が39分、大学時代に清水から得点した竹下玲王選手が清水DFの背後を突き、シュートまで持って行ったが、ここは2年ぶりの公式戦出場となった高木和徹選手がセーブしスコアレスで前半を終える。

後半も時間だけが過ぎていく展開。なかなか決め手がない中、清水はベンチに温存していた主力選手を投入し、竹内涼選手の投入と同時に竹内選手のワンボランチ、河井選手・六平選手の2ボランチを一列前へ。4-1-4-1にシステム変更。するとまたしてもこの策が功を奏す。このままスコアレスで延長戦にもつれ込むと思われた90+2分、左サイド、水谷拓磨選手が持ち上がると、クロスに鄭大世選手が競り合ったこぼれ球を拾った河井陽介選手が押し込み先制。延長戦突入間際での貴重なゴールで2回戦を突破。3回戦は福岡との対戦となる。

 

Jリーグ後半戦のスタートはホームで迎える神戸戦。

前半から強力な神戸の攻撃陣に対応しつつ攻撃を仕掛けていくと、26分に清水のドウグラス選手が自陣からファールを受けながらもドリブルで突破し、北川航也選手へラストパス。ドウグラス選手が引きつけたキーパーが飛び出したゴールに流し込み1-0。しかし、その3分後、神戸の古橋亨梧選手からの浮き玉のパスをダビドビジャ選手が鮮やかなタッチからダブルタッチで決めすぐさま同点に。後半に入ると神戸がアンドレスイニエスタ選手からのパスで攻撃を組み立てていくものの、清水が何とか防いでいくと、68分、左サイドからの二見宏志選手のロングスローがドウグラス選手の頭にぴったりと届き、これを決めて2-1。7試合連続ゴールとなった。

 

このあとも神戸の反撃を受けるが、なんとか防ぎ清水が2-1で勝利。ドウグラス選手の好調さは健在で、今後も鍵となりそうだ。

 

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