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 アジア杯 惜しくも 準優勝の結果を金物大橋サッカー応援部が分析!!

・準決勝から日本は中3日、カタールは中2日だったことから、もし先制点を奪えていれば、結果は違っていたかもしれない。カタールは先制したことで、守備を固めつつ、攻撃を何度も仕掛けていた。

・2-1にできたところで交代を使いながらもう一押しできれば追いつけるチャンスはあった。

・交代で入った武藤選手は相手のDFに脅威を与え、奮闘していた。

・DF陣は不運な失点もあったが、2失点目がもったいなかった。

・大会前の守田選手の故障もあってか、ボランチの層が薄く、最終的には青山選手、遠藤航選手も欠くことになってしまい、本職ではない塩谷選手を置かざるを得ない苦肉の策をとるしかなかった。地元清水エスパルス所属の北川選手が№11(キングカズの魂)を背負い日本代表のピッチに立ったことで今後の成長がとても楽しみ。いよいよ今月22日より、Jリーグが開幕!!期待の選手は間違いない!